助成金・補助金サポート
私たちにお任せください。
グループ内の社労士と
ワンストップでサポートします!
会社経営をするにあたって、外部から調達できる資金はできる限り積極的に取り入れるべきでしょう。
助成金に関する充分な知識を持っていない、あるいは必要な対策をとらなかったために本来受給すべき資金をもらえていない会社は多くあります。
当社の顧問先様においては、当然受給すべきお金をもらうだけで資金繰りが非常に楽になる例が多くございます。もちろんその後の経営展開が180度改善する例も多くあります。
限りある経営資源を有効活用するためにも、ぜひ一度ご相談ください。
助成金と補助金の違い
助成金とは
厚生労働省管轄のものを「助成金」と呼ぶことが多いです。
雇用保険料が財源となっており、雇用の安定、雇用の増加、能力開発などを主な対象としています。
労働環境の整備や人材に関することを改善するのが支給要件の一つでもあり、一定基準を満たした企業に対し助成金が支給されます。
補助金とは
「補助金」とは経済産業省管轄のものを呼ぶことが多いです。
こちらは、事業活性化を図るための不足資金を補う性格のものです。ほとんどの場合は公募制で、要件を満たし受付期間内に応募後、審査を受けることになります。
審査には事業計画書が必要です。事業がどのように社会に役立つか、成長する見込みがあるかを問われます。
ベンチャーパートナーズのサポート体制
使える助成金・補助金を
ご提案します
個人事業主や中小企業が使える助成金や補助金は数多くあります。特に創業期に受給可能な助成金・補助金は受給機会を逃さないようご提案いたします。
事業計画書の作成を
バックアップいたします
補助金等の申請時に求められる事業計画書の作成をサポートします。実現力のある経営計画を立てられるよう一緒に相談していきましょう。
各種申請書の作成を
サポートいたします
助成金・補助金の申請をする際の申請書提出等の作成支援、受給に近づく書き方のアドバイスなどを行います。「申請は難しくて…」と不安な方も、専門家にご相談いただければ解決策がある場合があります。
助成金の事なら
私たちにお任せください
ベンチャーパートナーズ社会保険労務士法人 代表社会保険労務士の山本でございます。私自身、約20名の従業員を抱える経営者でもあり、雇用主でもあります。
時代と共に変わりゆく法制度への対応、人材難に対応するための多様な雇用形態の検討、賃金や社会保険料などの上昇に伴う企業収益の確保など、企業の課題は増え続けており、当社でもこれらの課題解決のため、自ら取り組んでいるところです。
「実践経営、経験を以って企業支援」をモットーに、企業家の皆さまのお役に立てればと存じます。